紫陽花色の宝石が零れ落ちる…ジェルキャンドル「氷の宝石・紫陽花」のご紹介
キラキラと輝く氷から紫陽花色の宝石が零れ落ちる…。
そんな風景が目に浮かぶのが、ご紹介する「氷の宝石・紫陽花」です♪
青色や紫色、そして白色の3色はとても爽やかであり、置いておくだけで空間がとても涼しくなりますよね。
キャンドルを灯しても透明感あふれるジェルが光を反射し、とても涼し気なんですよ♡
心をスーッと沈めたい時にぜひ灯してみて!
どんな風になっているの?
こちらの「氷の宝石・紫陽花」はプルプルっとしたジェルキャンドル。
透明なボックスから紫陽花色の宝石が零れ落ちてきたようなフォルムは、どうなっているのかとても不思議に感じますよね。
使用しているのは透明度が高く弾力があるグミワックス。
そのため微妙な零れ落ち感が表現できるんです♪
流れそうで流れない微妙な感じは、もう職人技。
あふれるばかりの宝石にため息がつくばかりです♡
ものすごい透明感
紫陽花色の宝石だけでなく、透明なボックスもまたグミワックスでできています。
ものすごい透明感であり、遠くから見たら氷やアクリルのように見えますよね♡
手で触るとプルっとしており、目で見たのと触った感覚とのギャップがすごいんです。
あまりにも透明だから紫陽花色の宝石が浮いているようにも見え、とても幻想的。
火を灯さない時もキレイだから、ずっと眺めていたくなりますね。
何といっても色合いがきれい!
こちらのキャンドルは何といっても色合いがとてもきれい♡
紫色や青色、そして白色の3色を使用しているのですが、この3色で紫陽花を思い出すから不思議です。
氷の宝石をイメージして作られていますが、じっくり見ていると夏の寒天和菓子みたい!
食べられないのがちょっぴり残念です笑
コロコロかわいい♡
プルプルキラキラきれいなキャンドルは、一辺が3.5cmほどの大きさです。
手のひらにちょこんと乗る大きさであり、コロコロ小さくてかわいい♡
さらにかわいいだけでなく、小さなキャンドルなのに零れ落ちる宝石が見事に再現されており、すごいなぁ…とただただ感心するばかりなんです。
火を灯すのがもったいないと感じるほど美しく、もはや芸術作品のよう♪
覚悟を決めて灯さないといけないかも!
氷がとけてゆく…
火を灯すとゆっくりゆっくり氷が溶けるように、ロウが流れていきます。
形は徐々に歪んでいきますが溶ける様子は何とも風情があり、時の流れと物事の儚さを感じることができますよ♪
またグミワックスを使用していることから匂いが少なく、お食事中に使用しても影響がありません。
小さなキャンドルをいくつか並べて灯すと、より幻想的になりますよ♡
そのまま飾っておけます
ジェルワックスはプルプルっとした感じがとてもかわいらしいのですが、その分ホコリが付きやすいのが難点。
手で触ると指紋がついてしまうこともあります。
そんな悩みを解決するために「氷の宝石・紫陽花」には、クリアボックスがついていますよ♡
さらにクリアボックスのてっぺんにはふわふわっとしたリボンがついています。
そのまま飾っておくことができるのはうれしいですよね!
まとめ
ガラスのように透明なキャンドルから、あふれるばかりに零れ落ちる紫陽花色の宝石。
雨に濡れてキラキラと輝いているかのようであり、とてもキレイです♡
キャンドルの色合いも青や紫、白色を使用しており、爽やかな雰囲気。
透明感があるキャンドルは、灯さない時もインテリアとして大活躍しそうです。