秋の夜長に眺めたい☆「楓と月」のキューブキャンドルのご紹介

花のささやきさん作

秋になると日が落ちるのが早くなり、虫の声が聞こえるようになりますよね。
日本の秋はなんとも趣があり、月を眺めたり虫の声に耳を澄ましたりと季節を十分に感じることが多いです。
ご紹介するキャンドルも、日本の秋をさりげなく表現したもの。
まるで夜空を眺めているような気分になりますよ。

美しい月と楓

 
小さなキューブにうつる、楓と月。
和紙に楓の写真を印刷しており、和紙の良さをそのままに安全に配慮されたつくりになっています。
こちらのキャンドルを製作したのは、フォトグラファーの「花のささやき」さん。
日本の四季を追い、様々な植物を撮影しているんですよ。
プロが撮る楓の写真。
楓の良さがよくわかるほか、楓の様々な表情を感じ取ることができます。

楓と月の距離感がすごい!

 
キューブの大きさは6.5cm×6.5cm。
小さなキューブに表現された楓と月は、まるで本当の月夜を見ているようです。
さらによく見てみると、月と楓の距離を感じることができるんですよ。
月に少しだけかかる楓は趣があり、何かを訴えているような感じがしますね。

三日月は神秘的な雰囲気

 
こちらのキューブキャンドルは、楓の色が緑と赤、月は満月か三日月かを選ぶことができます。
三日月は音楽になったりアクセサリーのモチーフとなったりと、昔から身近な存在でもありますよね。
ヨーロッパでは物事の始まりを意味し、幸運に恵まれるという言い伝えがあるとか。
三日月のキャンドルは、神秘的な雰囲気。
じっくり眺めていると何かが始まりそうな、ちょっと心が躍るような気持ちになります。

どこかほっとする満月

 
満月は完成や達成という意味があり心をリラックスさせ、リフレッシュすることができます。
キューブキャンドルもまた、眺めていると元気になれそう。
落ち着いた雰囲気であるので、見ていると日常の様々なことを忘れそうです。
お休み前に見るとゆっくり眠れそうですよね♪

インテリアとしてもGOOD!

 
LEDを灯すととても幻想的な世界が広がりますが、日中は月が消え、楓のみがくっきりと浮かびます。
ですがよく見ると月がほんのり映し出されており、現世界のような感じに。
明るい日中でも月は私たちを見守り、そばにいてくれる…そんなことを考えてしまいそうです。
鮮やかな楓のキューブはそのままインテリアにしても良いデザイン。
和室や玄関に気軽に飾れる大きさなのも良いですね。

変更をすることもできます

 
キューブキャンドルはコイン電池式であり裏面のスイッチを入れることで、LEDの光が揺らぎ始めます。
もっと毎日見続けたい!という場合は、充電式のものに変えることもできますよ。
充電式は受注制作になり時間がかかりますが、自動で点灯し、消灯もしてくれます。
どちらのタイプも使い勝手はとても良いので、生活スタイルに合わせて選んでみてくださいね。

まとめ

「楓と月」のキューブキャンドルは、フォトグラファー「花のささやき」さんが楓の良い部分を写真撮影し、和紙に印刷してつくられています。
和紙のかすれ感などが楓と月にマッチし、とても幻想的な世界が広がります。
LEDライトだから、夜寝る前に眺めていても大丈夫。
心が疲れた時、リセットしたい時にぜひ眺めてみてくださいね。

紹介した商品の情報

「楓と月」のキューブキャンドル

キャンドル LED 和紙 和モダン 三日月 2500(掲載時)

緑と赤の2種類の楓の写真を和紙に印刷しました。 LEDの明かりが、月明かりとなって、楓と月の夜空を演出します。 満月と三日月の2種類があります。 和紙で小さなキューブ(6.5cm x 6.5cm)を包んでいます。 揺らぐLEDの光は、ほのかな明かりとしてお使いいただけます。 ライトとしてだけではなく、お部屋のインテリアとしてもお使いください。