シンプルなのに心惹かれる☆「~シンプルパープル~押し花ケース」のご紹介

yuki’s garden~ユキのお庭~さん作

透明なケースに紫の花が4輪。
たったこれだけなのに、なぜか心が惹かれてしまう「~シンプルパープル~押し花ケース」。
押し花なのに、まるで生花のよう。
花の生き生きとしている様子は、見ている人の気持ちも明るくしてくれますね。

紫の花の名は「アスター」

 
スマホケースに使用されている紫の花は「アスター」です。
アスターは、別名孔雀草とも言います。
英名はfrost astertと言い、『孔雀草の花が星のようであり、霜が降り始める季節まで咲き続ける』ことからきているんですよ。
確かに一つ一つの花びらを見ると、思いっきり広がっているのがわかりますよね。
「私はここよ!」と主張しているかのようです。
ちなみに歌の題名にもなっているマリーゴールドも「孔雀草」と言うんですよ!

紫色がかわいらしい♡

 
アスターは紫色の他に白色やピンク、青色があります。
このスマホケースでは紫色が使用されていますが、クリアケースと相性の良い色合いで、葉の緑とのコントラストが大変美しいです。
花一つ一つの高さも違うから動きがあり、まるで庭でお花を観察しているみたい!

押し花なのに自然を感じる

 
スマホケースには押し花をあしらったものが多数ありますが、花のみを扱ったものが多いですよね。
ですが「~シンプルパープル~押し花ケース」は、アスターの花の部分だけでなく、葉や茎の部分もしっかりと押し花にしているんです。
葉は大変細いのですが、重なり方や配置の仕方がとっても絶妙!
葉や茎まで押し花にしたのは、制作者のyuki’s garden~ユキのお庭~さんが「小さなお庭がそのままスマホの中にあるように」という思いで作っているから。
自然な姿をそのままスマホケースで表現しているので、摘んできたばかりの花を見ているようですよね。

クリアケースだから楽しめる♡

 
このスマホケースはクリアタイプのものに、アスターの押し花をデザインしています。
そのためスマホ本体の色によって、雰囲気が全く異なるんですよ!
黒など濃い目の色であると紫色のステキな花の色合いを感じにくくなりますが、その分葉のキレイな緑色が目立ちます。
アスターの葉自体も様々な方向に向いているのでデザイン性に富んでおり、また違った雰囲気になりますよ。

花言葉は「可憐」「一目ぼれ」

 
アスターの花言葉は「可憐」と「一目ぼれ」です。
本当に一目ぼれしてしまうような、可憐な花ですよね。
ステキな花言葉ですしスマートフォンは全機種対応なので、プレゼントにもいいかも♡
アスターは秋の花ではありますがとても涼し気なので、どの季節にも合いますよ!

まとめ

ご紹介したのはアスターの花がかわいらしい「~シンプルパープル~押し花ケース」です。
シンプルなのに心がなぜか惹かれてしまうデザインで、持っていても飽きることはありません。
レジン加工してあるので大変丈夫であり、季節を問わず持つことができるのも魅力の一つになっていますよ♡

紹介した商品の情報

~シンプルパープル~ 押し花ケース

スマホケース 押し花 紫色 ガーデン 1980(掲載時)

花の様子が孔雀の羽根のような見た目からクジャクソウと呼ばれる花をシンプルにデザインしました。 背面は透明ですのでスマホ本体の色も楽しめます。