食べたい欲求をおさえなきゃ♡本物そっくり「ドロップキャンドル」のご紹介
これって食べられないの?!
つい二度見してしまいたくなるのは、ご紹介するドロップキャンドル。
おいしそうな香りもするのに、食べられないんです。
でもほら、ちょっとくらい…なんて思わないでくださいね。
絶対に食べちゃダメです!
香りをかいで、目で見て楽しんでください。
缶のキャンディーをご存じ?
すこーし昔、キャンディーは個包装ではなく缶の中にそのまま入っていたのだとか。
今でも駄菓子屋さんやスーパーで見かけることがありますよね。
そうフルーツが描かれていて、10円玉などを利用して開ける缶…。
あの缶に入っているキャンディーを彷彿とさせるキャンドルなんです。
キャンディーのキャンドルって、なんだか言いにくいですが、ご紹介するのはキャンディーのキャンドルです(笑)
レトロな雰囲気をほんの少し感じてみてくださいね。
ちゃんと火がつく!
こちらのキャンドルは、1個がだいたい1.5cm×1cm。
本当に小さいのですが、1個1個に芯がついており、しっかりとろうそくとしての役目を果たしているんです♡
火をつけてみるとほんのりじんわりと光り出しますよ。
芯の中心部分を診ると、まるで本物の飴が溶けてしまったみたいにとろん…。
ケーキの近くで灯したら、さらに雰囲気がでますね!
瓶もまたかわいい
ドロップキャンドルは、瓶もまたかわいいんですよ。
瓶のイラストを描かれているのは、北海道は札幌に在住のネコが大好きなペン画作家KAALさん。
ポップなイラストなので、そのまま飾っておいてもいい感じです♡
もちろんちょっとしたプレゼントにもそのまま渡せます。
なお瓶の中にはキャンドルが20個入っていますよ。
そんなに入っているの!とちょっぴり驚くかも♡
香りだってするんだから♪
こちらのキャンドル、小さいのに1個ずつフルーツアロマの香りがするんです。
ほんのり甘い香りは、疲れた体と心を癒してくれそう♡
それぞれのキャンドルは、本当に実際のキャンディーとそっくり。
そのため白はハッカ、透明なのはレモン、緑はメロン、紫はぶどう…と想像してしまいますよね。
ですが20個は同じ香りです♪
すべて同じなので、一度に複数個灯しても香りが混ざることはありませんよ。
意外と長持ち
大変小さなキャンドルですが、燃焼時間は1個につき約10分です。
意外と長く灯っていると感じませんか?
小さいのに本当にパワフルなんです。
10分程度なので、ほんのちょっとキャンドルの火を眺めたい…という時に特にオススメですよ。
パーティの開始を彩るのにも良いですよね。
まとめ
缶に入っているキャンディーを想像してしまう「ドロップキャンドル」。
かわいらしい瓶の中になんと20個も入っていますよ。
1個につき10分程度と燃焼時間も長め。
パーティの前に、ちょっとだけ癒されたい時に、オススメなキャンドルです♪