空からふわっと舞い降りたみたい…空のかけらネモフィラリングのご紹介
ネモフィラは近年注目が集まっている花です。
5月ごろになると一斉に可憐な小さな花を咲かせるので、ニュースでも話題になりますよね。
今回ご紹介する空のかけらネモフィラリングは、可憐でありながら存在感がしっかりとある指輪です。さらに水色のリングなので身に着けているだけで涼しい雰囲気になりますね!
ネモフィラのこと、知っていますか?
ネモフィラはギリシア語の「小さな森」と「愛する」を語源としています。
さらに青い花の中心部分は白いので、英語では「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」と呼ばれているんですよ。
このネモフィラリングも本当のお花のように中心部分をストーンで表現しています。
ストーン部分はジルコニア。ダイヤモンドのように清楚に輝いていますよね!
なおネモフィラの花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」です♡
「空のかけらネモフィラリング」もどこか芯がしっかりとしている印象がありますね。
一直線でないから動きが生まれる
「空のかけらネモフィラリング」に配置されているネモフィラは全部で5個。
それぞれ大きさも大中小と異なっており、ネモフィラの花の表情を引き出せるよう配置されているので、立体感が増しています。
また、ネモフィラの花は一直線に配置されておらず緩やかにウェーブしているので動きが生まれ、本当に空のかけらを身に着けているような感じになりますね。
しっかりとした素材だから長く使える
ネモフィラリングは、ネモフィラの花の中央部分にジルコニアを配置することにより透明感が生まれており、高級感あふれるアクセサリーになっています。
素材はシルバー925を使用しており、このシルバー925は他のシルバーカラー製品よりも強度があるんですよ。
またメンテナンスもしやすいのが特徴で、磨きなおすと買った時のような輝きを戻すことができるんです。
長く使い続けることができるのは、うれしいですね!
ちょうどよい大きさだから違和感がない
ネモフィラは可憐ながら芯のある小さな花です。
このリングもそのようなことをイメージして作られているので、身に着けるとかわいらしさだけではなく、1本筋の通った芯のある雰囲気になります。
ですがちょうどよい花の大きさなので違和感や堅苦しさはなく、いろいろな服に合いそう。
年代を問わず長く使えるリングですよね!
本当に空のかけらみたい!
ネモフィラは4月から5月に咲く花であり、晴れた日の空のように涼し気な水色をしています。
春に咲くので、春から初夏しか付けられないかな…と思うことがありますが、実はこのネモフィラ。1月と2月の誕生花(諸説あります)なんです。
そのため季節を問わず使うことができるんですよ!
「どこでも成功」という花言葉にあやかって、頑張りたいときに身に着けてもよいですよね!
まとめ
今回ご紹介した「空のかけらネモフィラリング」は、かわいらしさの他に芯の強さを感じるアクセサリーです。
空からふわっとかけらが落ちてきたような、透明感のある水色をしているので、涼し気なのも魅力的。
花は4月から5月に咲きますがほどよいサイズ感なので、どの季節にも合いますよ!