ゆらゆら揺れている三日月

こちらの月のネックレスはガラス製。
ステンドグラスのガラスで作られたものです。
三日月の表面はよく見ると波型の凸凹があり、この凸凹がネックレスをより表情豊かにしています。
白など薄い色の服を着た時には光によって服に反射されるので、ウォーターブルー色がより美しく見えますね！
もちろん、濃い目の服でもOK。
ウォーターブルーの三日月がアクセントになり存在感を増します。

ステンドグラス特有の透明感

月のネックレスに使用されているガラスは、クオリティの高い海外から取り寄せています。
そのため大変透明度が高くなっており、ガラスの良さを感じることができるんですよ。
また三日月はシルバーで形を作っているので、派手な印象ではありません。
ゴールドでないので、ステンドグラスの何とも言えない透明感が表現できています。

さりげなくつけることができる 

三日月のガラスの部分は、長さが約2cm、幅は約0.8cmです。
一見すると大変大きな三日月のように感じますが、実際手に取るとちょうどよいサイズ感。
表面はツルツルではなく波型になっているので、胸元にキラッと光りますよ。
さりげなくつけることができるのは嬉しいですね！

チェーンの長さによって表情が変わる

ネックレスはチェーンの長さによって雰囲気が変わるの、ご存じですか？
チェーンの長さは大きく分けると５種類あるのですが、一般的なのがプリンセスと呼ばれる40cmから45cm。
プリンセスという名は、お姫様がドレスに合わせて着けることからつけられています。
程よく首元にトップが来るのでデコルテをきれいに見せることができ、上品なイメージになります。

そして長さ50cmから60cmまでがマチネと呼ばれる種類。
ネックレスのトップが大きい場合、よく使用される長さなんですよ。
カジュアルな感じになるのですが重ね付けをすることができる長さであり、自分らしさを出すことができます。

こちらの「月のネックレス」のチェーンは約45cm。
ですが無料で50cmや60cmに変更することもできます。
どのような服にでも合うデザインですので、いろいろな服に合わせてみてくださいね☆

たった一つのお月様

三日月をイメージしているこちらのネックレスは、ステンドグラス作家のtwinkle-ayaさんがガラスのパーツから手作業をして作られたもの。
そのためデザインは同じ三日月ですが、ガラスの模様や色合いなど少しずつ異なっています。
さらに月の向きも決まっていません。
どんな模様になるかは、届いてからのお楽しみに…♡

まとめ

ご紹介した「月のネックレス～ウォーターブルー～」は、シンプルながら存在感のあるアクセサリー。
程よい大きさの三日月はまるで月の世界に飛び込んだような気分になりますよ。
神秘的かつ透明感あふれるネックレスはいろいろな服に合わせることができ、毎日でもつけたくなるデザインですね♪