とろーんと蜜がかかった大学芋だよ♡食べることができない「だいがくいもiPhoneケース」のご紹介

mamechan1881さん作

あまーい蜜がとろーん♡とかかった大学芋♡
これはもうめっちゃめちゃおいしいでしょ!と言いたくなるのが、ご紹介するだいがくいものiPhoneケースです。
これがフェイクだなんて…とプチショックを受けるほどリアルなんですよ。
大きな大学芋がぎっしりついているからちょっぴり機能的ではありませんが、その分気持ちは満たされるハズ♪

ほっくほくのお芋です♪


さつまいもを使用したスイーツはたくさんありますが、なぜか1シーズンで1回は食べたくなるのが大学芋。
さつまいもを油で揚げて作るため外はカリっと中はほくほくの食感となり、病みつきになるおいしさなんです。
極めつけはとろーり絡んだ甘い蜜。
そこに黒ごまを振ったら、もうたまらなーい♡
素朴ながら世代を超えて愛されるスイーツですよね。
こちらのスマホケースはそんな大学芋をくっつけちゃっているんです♪
もちろん本物じゃないですよ(笑)
まさかのリアルさなので、見たら大学芋を食べたくなっちゃう!

不揃いなさつまいも達♪


クリアなスマホケースの上にどどーんと乗せられた大学芋。
ハンドメイド作家のmamechan1881さんは、昔おばあちゃんが作ってくれた「だいがくいも」を思い出してこちらのスマホケースを作られました。
確かにスマホケースの上の大学芋を見ると、どれも不揃い。
大きいのや小さいの、角ばったものなど様々なんです。
手作りの大学芋ってこんな感じ!とちょっぴり嬉しくなっちゃいますよ。

なんでこんなに艶やかなの!


一生懸命切ったさつま芋。
油で揚げた後は、とろーっとした甘じょっぱい蜜を絡めます。
スマホケースの大学芋もとろーりとした蜜がたっぷりかけられており、とても艶やかなんですよ。
テリテリな感じなんて、めちゃめちゃリアルじゃないですか!
本当に食べられないの?とつい、指で蜜の部分をすくっちゃいそう。

黒ゴマもバッチリ☆


さらにこちらの大学芋には、黒ゴマもしっかりトッピングされています♪
大学芋には欠かせない黒ゴマもまた大変リアルであり、本物がくっついているのでは?と疑ってしまうほど。
粒の大きさもそっくりなんです。
この黒ゴマがあることでリアルさが増していますよね。
もう今日のおやつは大学芋に決まりでしょ!

実用的では…ないかも♡


クリアなケースに並んだ大学芋。
横から見るとごろごろとした感じがより際立ちます。
こんなケースでお話していたら、周りの人は絶対ビックリするに違いない(笑)
なお大学芋の高さがあるのでいわゆるスマホポーチには入りにくいのですが、見た目よりも持ちやすいんですよ♪
通常のiPhoneケースと比べるとちょっぴり実用的ではないのですが、かわいさとインパクトはかなり高め。
ドドーンとインパクトのあるスマホケースもたまにはいいですよね!

まとめ

見た瞬間おいしそう!と思ってしまう「だいがくいものiPhoneケース」。
樹脂粘土などで作られた大学芋は本当にリアルで、本物を乗せちゃったの?と思ってしまうほどです。
なおクリアケースに飾られているので、白色iPhoneだとお皿の上に乗せられた大学芋になります♡
毎日が楽しくなるiPhoneケースは、周りの人もhappyにしてくれそうですよ。

紹介した商品の情報

◆全機種◆だいがくいも◆iPhoneケース◆

フェイク 食品サンプル さつまいも 大学芋 スイーツ iPhoneケース 3500(掲載時)

あまい蜜がたっぷりからまった大学芋で、iPhoneケースを作ってみました(*´∇`*) おばぁちゃんが、この季節にいつも作ってくれただいがくいも(*´ー`*) 製作しながら、懐かしさと暖かさを感じています。 奥歯のくぼみにくっつくんですよね…………(笑)